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GDPR対応型プライバシーポリシーのリーガルデザイン
GDPR対応を含め、今後のプライバシーポリシーはどうあるべきかを徹底的に考えてデザインし、実装している企業の事例をご紹介します。
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総務省が画策する「日本版eIDAS」は電子契約普及の追い風となるか
総務省が、EUに倣う形で「日本版eIDAS」の制定を検討する有識者会議を立ち上げました。日本における電子契約やタイムスタンプ普及にどのような影響を与えるのか、検討してみたいと思います。
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「ぼくのかんがえたさいきょうの契約書ワークフローシステム」が失敗する理由とその解決策
管理部門の担当者が夢見がちな「ぼくのかんがえたさいきょうの契約書ワークフローシステム」が決して成功しないのはなぜか。失敗しないためのクラウドサインからの提案とは。
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Dropboxがクラウド型電子契約ベンチャーを買収
ファイルストレージ・共有サービスで著名なDropbox社が、電子契約サービスのHellosignを買収。新たに実装されたワークフロー機能を見ながら、その狙いや思惑を分析してみます。
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Hotdocsで既存の契約書を“なぞる”ように対話フォーム式ひな形を作成
Wordで作成したこれまでの契約書資源を再利用し、対話入力式の契約書ひな形をかんたんに作成できるツール、Hotdocsを紹介します。
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「重要データは国内サーバー保管」の政府方針は本当か
NISCの重要インフラ専門調査会において「重要データは国内サーバー保管」の方針が確認されたとの報道。クラウドサービス利用者に大きな影響を与えかねないその内容について、公開された資料を確認してみました。
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Casetextは「Google類似画像検索」ライクな判例リサーチツール
判例をアップロードするだけで一瞬で文脈を読み取り、膨大な判例データベースの中からそれに似た文脈を持つ判例をピンポイントで探し出してくれるAIエンジンを搭載したリサーチツール、Casetextの紹介です
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マスターカードが自動継続課金の規制を強化 どうなるサブスクリプションビジネス
モノやソフトウェアを販売するのではなく、それらを利用した期間に応じて料金を請求するサブスクリプション・エコノミーが加速しています。そんな中、クレジットカード会社が「初月無料・翌月から課金開始」フリートライアル方式に警戒を強めはじめているようです。
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Clauseが「法律家にはスマートコントラクトのコードが書けない」問題を解決する
自然言語で読み書きする契約書をコンピュータが読めるコードに置き換える高機能エディターを核に、スマートコントラクトを誰でも扱えるようにしたサービス、それがこのClauseです。
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Atriumはサブスクリプション型法律事務所の成功モデルとなるか
リーガルテックの登場によって、従来型の法律事務所はどのような影響を受けるのか?行く末を占う意味で、2019年最も注目すべき存在はこのAtriumでしょう。はたしてその理由とは。
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