お知らせ

2022年2月クラウドサイン機能アップデートのご案内

平素は、クラウドサインをご利用いただき、誠にありがとうございます。2022年2月に行われたアップデートについてお知らせします。

■新たに実施されたアップデート

2/7 管理者によるパスワード設定リマインド機能の追加
エンタープライズプランご利用時に、管理者が自組織内のパスワード未設定となっているメンバーに対してパスワードを設定するように促すリマインドメールを送信できるようになりました。
対象プラン:エンタープライズプラン
詳細はこちら

2/15 推奨環境にMicrosoft Edgeの最新版を追加
クラウドサインご利用時の推奨環境に、Microsoft Edgeの最新版が追加されました。Internet Explorer11のサポート終了に伴い、Microsoft Edgeに移行されるお客様にも引き続き安心してクラウドサインをご利用いただけます。
クラウドサインご利用時の推奨環境はこちら

2/17 アクセスコードに対するバリデーション処理追加
Web APIにてアクセスコードを設定する際、クラウドサインのWeb(メインサービス)で使用不可としている文字列設定時にエラーが出るよう改善いたしました。
対象プラン:Web APIを利用可能なプラン
Web APIの仕様等の詳細はこちら

2/21 確認期限をご案内するメールの件名と本文を改善
クラウドサインのアカウントが未登録である受信者の方に対して、クラウドサインのWeb上での合意締結済み書類の確認期限をご案内するメールをお送りしています。こちらのご案内メールについて、お客様から頂戴したお声を参考に、受信者の方によりわかりやすくなるように改善しました。
実際に送付されるメールはこちらもご参照ください。


■2月から新たに連携をスタートしたサービス

クラウドサインでは、既に100を超えるサービスと連携しています。2022年2月より新たに連携を開始したサービスをご紹介します。

サービス名カテゴリー
注文分譲クラウドDX住宅会社向け基幹システム
AMBITION Cloud不動産管理クラウド

既に連携しているサービスの詳細はこちらから >

■クラウドサインからのお知らせ

「クラウドサイン導入・活用支援ハンドブック」の出版と記念イベント(3/18実施)のご案内
2022年3月にクラウドサイン認定公式テキストである「クラウドサイン 導入・活用ハンドブック」を出版することとなりました。
本書では、電子契約サービス「クラウドサイン」を社内に導入した経験のある企業内弁護士・法務担当者の全面協力のもと、サービス選定・試験導入から全社展開に至るまでの実践的な手法が描かれております。クラウドサインを導入済みの方、これから導入を検討される方は必携の1冊となります。
また、出版を記念したイベントを3月18日(金)に実施します。今回は著者の皆様にご登壇いただき、ここでしか聞くことのできないテーマで、現在に至るまでの歩みや得られた成果についてお話しいただく予定です。
出版記念イベントの詳細やお申し込みはこちら

今後もクラウドサインは、あらゆる利用者の皆様が契約書に「クラウドサインする」。そのような契約のシーンが当たり前となるよう、時代に即した契約のかたちと信頼を築きあげ、官民における電子契約のさらなる普及に努めてまいります。

電子契約の国内標準
クラウドサイン

日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
さまざまな外部サービスと連携でき、取引先も使いやすく、多くの企業や自治体に活用されています。