電子契約について知りたい
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社内導入の進め方
「紙から電子契約の切り替えって大変そう…」「電子契約を考えているけど何から始めればいいか分からない」そのような課題を抱えておりませんでしょうか?本セミナーでは、導入社数15万社の実績から導き出した電子契約の利用をスムーズに安心して始めていただくためのポイントをご紹介します。
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初めての電子契約講座
「紙の契約書を電子化して保管管理できるようにしたい」
「郵送費用や印紙代などのコストを削減したい」
「今流行りの電子契約を始めてみたいけど一体どんなもの?」
そんな課題解決への道しるべとして是非ご参加ください。 -
B to C取引での 電子契約活用セミナー
本セミナーでは、BtoCにおける紙業務がなくならない原因を改めて整理した上で、その原因の乗り越え方をご説明しながら、みなさまの事業に貢献するペーパーレス推進のポイントをお伝えいたします。BtoCの場面でのペーパーレスが上手く進んでいない、という方はぜひご参加ください。
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ゼロから学ぶ電子契約の基礎講座
「そもそも電子契約とは何か?」「紙での契約業務と何が違うの?」「テレワーク推進やDX、業務効率化に興味がある」など、情報収集中の方に向けたセミナーとなっております。電子契約に関して基礎知識のご紹介と、導入することで得られるメリットについて、電子契約を全く知らない人でもご理解いただけるようにお話しいたします。
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電子契約で実現するニューノーマルな働き方
コロナ禍において、企業の働き方は大きく変化しました。テレワークや在宅勤務に対応していくということは企業として避けては通れない道になっています。ただ、「ハンコ出社」という言葉も生まれたように契約業務がテレワーク・在宅勤務の壁になっているのも事実です。そこで、本セミナーではクラウドサインで叶える新しい働き方についてお話させていただきます。
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ウェビナー
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出遅れないための不動産契約の電子化ハウツーセミナー
2022年5月の改正宅地建物取引業法等が施行により、不動産業界での電子契約の利用が解禁され約半年が経ちました。
既にクラウドサインをご利用の企業様では、自社の契約の9割を電子化し、印紙代の削減やリードタイムの短縮につながった等のお声をいただいております。
本セミナー動画は不動産売買特化の電子契約サービス「Release(レリーズ)」を提供するGOGEN株式会社とともに、宅建業法改正ポイントのおさらいから、実務ベースでのクラウドサイン利用事例、導入までに準備しておくことまでをまとめたハウツーセミナーとなります。 -
改正電帳法への対応とバックオフィス業務を考えるセミナー
2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法の宥恕措置終了まで1年を切りました。しかし「何から対応したら良いのか分からない」といった方もまだまだ多いのではないでしょうか。
そこで、本動画では改正電帳法へ対応した電子契約とは何か?と、見落とされがちな電子契約と共に発生するワークフローの業務効率化について解説します。 -
クラウドサイン新機能 発表会 - 契約書の書類情報を自動登録する『AI契約書管理...
クラウドサインは、8月3日より締結した契約書の書類情報を自動で登録する新機能『AI契約書管理』の提供を開始することを発表いたしました。
現状、クラウドサインでは、契約締結後にそれぞれの「契約日」や「契約相手名称」、「取引金額」等の契約書の情報をリストや台帳、クラウドサイン内に手入力をする必要がございます。『AI契約書管理』は上記のような契約書情報をシステムにより解析し、クラウドサインへ自動反映されるものです。本機能によって契約書管理実務の大幅な効率化や検索性・一覧性の向上を実現することが可能です。
本発表会では、『AI契約書管理』機能の詳細と実際の画面について、ご紹介をいたします。
※本動画は8/4(木)に開催されたセミナーの録画となります -
電子契約解禁に伴う不動産業のDX化
2022年5月の宅建業法改正に伴い不動産関連の契約等を電子的に締結することが可能になりました。
このセミナーでは、セラサス法律事務所の阿部弁護士、川本弁護士を講師にお招きして宅建業法の改正ポイントをご説明いただくとともに、本改正を契機として業務のDX化を推進したいとお考えの皆様に向けて、電子契約の「クラウドサイン」、不動産内見のVRソリューションである「スペースリー」及び契約書管理のデジタル化を進める「リーガレッジ」を提供する各社から具体的なDX化ソリューションをご説明いたします。
※本動画は5/26(木)に開催されたセミナーの録画となります -
Microsoft Teams 利活用が進んでいない企業様向けクラウドサインセミ...
コラボレーションプラットフォームとして進化を続ける「Microsoft Teams」と、導入社数30万社を超える電子契約サービス「クラウドサイン」、 これら2つのサービスを活用した利便性をお伝えするとともに、アプリケーション連携を行うことでさらなる業務効率化を実現する『クラウドサイン for Microsoft Teams』をご紹介します。
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