クラウドサインとグループウェア「mitoco」が連携。顧客管理から契約に関わる社内処理をクラウドで一気通貫

電子契約サービス「クラウドサイン」と、コミュニケーションプラットフォーム「mitoco」がシステム連携を開始。システムごとに分断されていた社内業務をmitocoに集約できるようになりました。クラウドサインを使用した契約締結に関する業務をmitoco上で行うことが可能になります。
例えば、営業活動における顧客情報の管理からスケジュール管理、日報の作成、契約業務とその社内承認を得るワークフロー申請、社内の情報共有、タスク管理など、一連の業務がすべてプラットフォームとなるmitoco上で完結します。
このたびの連携によって両ユーザー企業の皆さまの業務効率化が図られ、働き方改革実現の後押しになることを期待します。今後もクラウドサインは、優れたサービスとの連携によって、更なる利便性を追求してまいります。
<クラウドサインについて> https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるweb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現。郵送代・紙代・インク代・印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入企業数5万社を突破した業界No.1(※)のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注側ベースでの利用登録者数 (株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在