お知らせ

2022年1月クラウドサイン機能アップデートのご案内

平素は、クラウドサインをご利用いただき、誠にありがとうございます。2022年1月に行われたアップデートおよび2022年2月の予定についてお知らせいたします。

■新たに実施されたアップデート

1/27 Web APIへの新たなステータスの追加
送信や合意を行う関係者(参加者、participant)のステータスに「署名中」が追加されました。
対象プラン:Web APIを利用可能なプラン
詳細はこちら

■近日中に実施予定のアップデート

2月 管理者によるパスワード設定リマインド機能の追加
エンタープライズプランご利用時に、管理者が自組織内のパスワード未設定となっているメンバーに対してパスワードを設定するように促すリマインドメールを送信できるようになります。
対象プラン:エンタープライズプラン
※アップデート実施時期は現時点での予定のため変更の可能性があります。


■1月から新たに連携をスタートしたサービス

クラウドサインでは、既に100を超えるサービスと連携しています。2022年1月より新たに連携を開始したサービスをご紹介します。

サービス名カテゴリー
バクラク申請(旧称:LayerX ワークフロー)稟議システム

既に連携しているサービスの詳細はこちらから >

■クラウドサインからのお知らせ

システムメンテナンスの実施(2022年2月20日夜間)
システムの安定稼働を目的としたメンテナンスを実施いたします。メンテナンス期間中にクラウドサインへアクセスいただくとメンテナンス中というページが表示されます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
実施予定期間:2022年2月20日(日)23:00 - 2022年2月21日(月)06:30
※メンテナンス終了時間は都合により変更する場合がございます。
メンテナンスの状況はこちらからご覧いただけます。

今後もクラウドサインは、あらゆる利用者の皆様が契約書に「クラウドサインする」。そのような契約のシーンが当たり前となるよう、時代に即した契約のかたちと信頼を築きあげ、官民における電子契約のさらなる普及に努めてまいります。

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さまざまな外部サービスと連携でき、取引先も使いやすく、多くの企業や自治体に活用されています。