Anyflowでクラウドサイン締結前後のプロセスを完全自動化
AnyflowではSaaSシステムのAPIを活用して異なるSaaS同士を柔軟に接続したりデータを統合したりすることができます。また、海外SaaSサービスだけはなく国内SaaSサービスの対応や非エンジニア職の方でも操作可能なノンプログラミング設計、直感的な操作性で定型業務・ワークフローの自動化を実現し、企業でのデータの活用や促進、無駄な時間の削減を可能にします。

連携ソリューションで実現できること
複数のSaaSを連携させてクラウドサインの締結前後のプロセスを完全に自動化することができます。
- Salesforce / kintone / スプレッドシートのマスタデータから自由に柔軟に、クラウドサインで申込書を自動作成
- クラウドサインで締結されたらGoogle Driveに締結されたPDFデータを自動保管
- クラウドサインで締結されたらSlack / Chatworkに締結状況の通知
- クラウドサインで締結されたらSalesforce / kintone / スプレッドシートなどにデータの情報の転記をして締結済に変更する
- 事前に設定しておけば各従業員はクラウドサインを触らずにクラウドサインの締結をすることが可能になるため、アカウントの管理や従業員管理、契約書管理の手間が省けてガバナンス強化に繋がる
こんな事にお困りの方におすすめです
- 転記ミスが多いため、フローの自動化により、生産性を向上したい
- 申込書・見積書等の作成作業コストが高い
- 部署異動があると契約情報を引き継ぎしにくい、適切な契約管理をして強い組織を作りたい
利用イメージ
Salesforce / kintone / スプレッドシートであらかじめ設定したステータス(例:受注確定ステータス)になったら顧客情報をもとにし、自動的に契約書類を作成、クラウドサインで送信。締結完了後は、自動的にストレージに格納し、チャットに通知する。
活用事例
多くのスタートアップや成長企業、マザーズ上場規模のバックオフィス部門にて活用実績あり
サービス詳細
Anyflowは、異なるSaaS同士を柔軟に接続することや、データを統合を実現し、ビジネスを成長させるための自動化プラットフォームです。 2020年現在は日本では1社あたり7個のSaaSが導入されていると言われており、この流れは日本の労働人口の減少と共に加速していきます。 今まで紙でやっていたことや、行政に出向かないといけなかったこと、エクセルでなんとか運用していた事がSaaSになり効率化されることはとても素晴らしいと考えています。 しかしながら、社内で活用されるSaaSが増えれば増えるほど、SaaS間のデータの連携や、業務の自動化が求められます。 Anyflowは、本来であればプログラミングが必要なSaaS間の連携や業務の自動化を、ノーコードで実現することが可能です。 非エンジニア職の方でも操作可能な直感的な操作性で、業務の自動化を実現し、企業でのデータの活用や促進、無駄な時間の削減を可能にします。
特徴
- 自由に柔軟にSaaS間連携が可能で痒いところに手が届く
- 月額1万円〜利用可能
- サポート体制あり
- 日本初のIntegration Platform As a Service(iPaaS)
ご利用にあたって
以下2つのご契約が必要です。
- Anyflowのご契約
- クラウドサインのAPI利用可能なプランのご契約とAPI利用のお申し込み
料金体系
- 月額1万円〜
※クラウドサインの利用料金は別途発生いたします
※両方をご利用のユーザー様には連携は無料でご利用いただけます
※月額金額は連携内容に応じて変動いたします
詳細はこちらまでお問い合わせください: sales@anyflow.co.jp
ご利用中のサポートに関するお問い合わせ
sales@anyflow.co.jp
(サービスサポートチーム窓口)