外部サービス連携

クラウドサイン for Microsoft TeamsでTeams上から電子契約業務を完結

Microsoft Teams 上でクラウドサインを利用した書類送信から締結済の書類格納までを完結できます。締結完了後は Teams の個人チャット/チャネルへ通知され、またクラウドサイン後の原本であるPDFファイルは Teams へ自動格納されます。お客様のクラウドサインによる電子契約業務をMicrosoft Teamsを利用することにより効率化させることが可能です。

クラウドサイン for Teamsロゴ
SBテクノロジー株式会社

連携ソリューションで実現できること

お客様のクラウドサインによる契約締結業務をMicrosoft Teamsを利用することにより、効率化することが可能です。

  • 署名済みの書類はTeams上の指定フォルダに自動で格納
  • Microsoft Teamsとクラウドサインのシームレスな連携を実現
  • Teams × SharePointで閲覧権限や期限管理も柔軟な対応が可能

こんな事にお困りの方におすすめです

  • 担当者から関係者への締結済み書類ファイルの共有や署名ステータスの共有が煩雑で手間がかかる(運用負荷の軽減)
  • 電子契約の社内導入にあたり、使い慣れた仕組みで展開できず運用コストがかかってしまう (基盤システムの統合)

利用イメージ

  • あらかじめ内容に合意した書類のPDFファイルや宛先を入力し、クラウドサインで送信
  • 宛先の方は、社内・社外どちらもメールで通知が届き、そこからクラウドサイン上で同意ボタンをクリック
  • 締結完了後は Teams の個人チャット/あらかじめ指定したチャネルへ通知
  • 最終承認が完了した署名済の書類が、あらかじめ指定したTeams上のフォルダに自動で格納される

活用事例

クラウドサインと Microsoft Teams を連携させるには?
https://www.softbanktech.co.jp/special/blog/sbt_sbt/2021/0011
※外部サイトに遷移します

ご紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=Ti-byqa2fBk
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サービス詳細

クラウドサイン for Microsoft Teamsは、多くの企業でコラボレーションツールとして利用されている Microsoft Teams 上で、クラウドサインへの書類送信から締結済みの書類格納までを完結する仕組みを提供します。ユーザーは、Webブラウザやメールなど複数のツールを切り替えることなく、Teamsを使った業務の延長で電子契約を利用できるため、電子契約の導入をスムーズに進めることができます。

特長1:使い慣れた Teams でクラウドサインによる電子契約業務が可能
特長2:署名済みの書類は Teams のライブラリに格納し一元管理が可能
特長3:電子契約業務の通知は Teams の個人チャット、チャネルに

ご利用にあたって

以下3つのご契約が必要です。

  • クラウドサイン for Microsoft Teamsのご契約
  • クラウドサインのAPI利用可能なプランのご契約とAPI利用のお申し込み
  • Microsoft Teamsが利用可能なMicrosoftライセンスのご契約

料金体系

クラウドサイン for Microsoft Teamsの利用料金についてはお問い合わせください
 ※クラウドサインの利用料金は別途発生いたします。

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