「クラウドサイン AI」とは、
契約書データを自動で読み取り
管理することができるようになる
サービスです

契約書管理における課題

- 過去の契約書を探すのに時間がかかる
- いつの間にか契約書の期限や更新日になっている
- 手入力だと工数がかかり、ミスも発生する
- 過去の契約履歴が管理できていないのでリスクになる
新たな契約書管理を
クラウドサイン AIが
実現します

データ入力が不要に
インポートした書類の企業名や契約終了日・自動更新の有無などの情報が自動で入力されます。

契約書データの
蓄積が可能に
過去の契約書をデータ化することで、これまでの契約履歴を参照することができます。

取り込んだ契約書を
検索・参照可能に
契約書の金額や取引先名などから検索できるようになります。
クラウドサイン AIの特徴

高精度のデータ化
AIによる文字認識だけではなく、専門の入力オペレーターによる入力補助があるため、AIだけでは実現できない高精度なデータ化を実現。

電子も紙も一元管理
クラウドサインで締結した書類も、紙で締結した書類も、まとめて管理することができます。
機能・料金

- 契約締結日
- 契約相手名称
- 契約開始日
- 契約終了日
- 自動更新有無
- 解約通知期限
- 取引金額
電子契約した書類を
解析する
クラウドサインで締結した
書類の情報を解析し、
自動でデータ化します。
(税込22,000円)
- 締結済書類の解析
- 書類情報の入力
- 期限管理
インポートしたPDF書類を
解析する
書類インポート機能(※1)で
インポートしたPDF書類の情報を解析し、
自動でデータ化します。
(税込22,000円)
- インポートしたPDF書類の解析
- 書類情報の入力
- 期限管理
※別途クラウドサインの書類インポート機能を搭載した有料プラン(コーポレートプラン以上)のご利用が必要です。詳しくはこちら
利用イメージ
書類を締結またはアップロード

AIが自動的に解析

書類情報が自動的に反映

よくある質問
クラウドサインを導入しないと利用できませんか?
クラウドサインのライトプラン以上をご契約のお客様のみにご提供可能なサービスとなっております。ご利用されるクラウドサインのプランによりご利用可能な機能が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
解析の精度はどれくらいですか?
具体的な入力精度の公開は行っておりませんが、AIによる解析後、専門の入力オペレーターにて入力補助を実施いたしております。
具体的な料金を知りたいです。
解析予定の書類の件数等によって異なりますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
「専門家をもっと身近に」を理念として、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、「税理士ドットコム」、「BUSINESS LAWYERS」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を運営。クラウドサインは、企業法務の現場を知る同社の強みを活かして開発しています。厳密な電子署名機能とタイムスタンプを搭載し、契約書の証拠力を担保します。郵送や押印、印紙が不要なので、円滑な契約業務とコスト削減を可能にします。
電子契約の国内標準
クラウドサイン
日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
さまざまな外部サービスと連携でき、取引先も使いやすく、多くの企業や自治体に活用されています。