お知らせ

2022年3月クラウドサイン機能アップデートのご案内

平素は、クラウドサインをご利用いただき、誠にありがとうございます。2022年3月に行われたアップデートについてお知らせします。

■新たに実施されたアップデート

3/8 書類作成画面での入力項目の設定操作の改善
書類作成画面で入力項目を多数設定する際、項目同士が隣接することによって生じる設定のしにくさを解消しました。
対象プラン:フリープラン以上のすべてのプラン
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3/23 送信書類を自動で整理するスマートキャビネット機能の追加
自組織から送信した書類が締結済みになると、事前に設定した条件に基づきキャビネットに格納される機能(スマートキャビネット機能)の提供を開始しました。これにより、締結のたびに行っていた書類の分類作業の負担が大幅に軽減されます。
対象プラン:エンタープライズプラン
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■3月から新たに連携をスタートしたサービス

クラウドサインでは、100を超えるサービスと連携しています。2022年3月より新たに連携を開始したサービスをご紹介します。

サービス名カテゴリー
楽々WorkflowⅡ稟議ワークフロー
快速サーチャーGX文書管理

既に連携しているサービスの詳細はこちらから >

■クラウドサインからのお知らせ

クラウドサインで採用しているリモート署名のバージョンアップについて
当社にて採用しているサイバートラスト株式会社のリモート署名サービスのバージョンアップにともない、クラウドサイン上で付与される電子署名のフォーマットおよび認定タイムスタンプ事業者が変更されます。(2022年6月より順次)
>>詳細はこちら

書籍の出版を記念して、4月20日にイベントを行います
第一法規より書籍「クラウドサイン導入・活用ハンドブック―電子契約の社内定着実践プロセス―」が 2月24日に発売されました。これを受け、3月18日に登壇者の皆様とのオンラインイベントを開催しご好評をいただきました。当日ご参加いただけなかった方、またこれから電子契約を検討される一人でも多くの方々の参考となるよう、3月のイベント内容をご紹介する新規イベントを予定しております。
>>詳細・お申し込みはこちら

クラウドサインがBOXIL「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて 「Best SaaS in Japan(ランキング部門)」他 4部門で受賞しました
2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「Best SaaS in Japan(ランキング部門)」、「Back Office大賞」「財務・会計部門 1位」、「サービスの安定性No.1」を受賞しました。クラウドサインの本アワードでの受賞は、2019年より4年連続となります。
>>詳細はこちら

電子契約の国内標準
クラウドサイン

日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
さまざまな外部サービスと連携でき、取引先も使いやすく、多くの企業や自治体に活用されています。