2026年6月アップデート
いつもクラウドサインをご利用いただきありがとうございます。
2026年6月に実施したアップデートの一覧です。
■ クラウドサイン 6月アップデート
Webhook で登録できるURLの文字数拡張
これまで、Webhook機能ではURLに登録できる文字数が255文字でしたが、最大512文字までに拡張しました。
長いWebhook URLの場合でも、対応可能になりました。
検索項目に「ステータス更新日時」を追加(エンタープライズプラン以外)
「管理書類」画面において書類のステータスが変更された「ステータス更新日時」での書類検索が可能になりました。
検索結果が1,000件を超える場合など、本項目を利用することで、より具体的な条件での絞り込みができます。
書類情報の一括編集用にCSVをダウンロードする場合などにもご活用いただけます。
特定の文字を含む場合の Web API でのファイルアップロードを一部制限
WebAPIのファイルアップロードにおいて、ファイル名に以下の特定の文字を含むがある場合、400エラーになるようにしました。
- 対象のエンドポイント
- POST /documents/[docID]/files
- 対象文字
- 「"」(ダブルコーテーション)を含む場合
- ファイル名末尾が「"」(バックスラッシュとダブルコーテーション)・「\」(バックスラッシュ)の場合
■関連サービス「クラウドサイン レビュー」のアップデート
①カスタム(自社基準)レビュー機能β版のリリース
自社基準でのレビュー機能は、従来は自社ひな型比較ができるのみでしたが、
今回新たに、あらかじめ設定した自社のチェックリストをもとにAIが契約書のリスクチェックをする機能をリリースいたしました。
※現時点では日本語のみ対応しています。
②文書比較:Excelファイル同士の比較機能を追加
「文書比較>Excel比較」を選択することで、Excelファイル同士の比較が可能になりました。
※新旧対照表のダウンロードおよび比較結果の保存機能もご利用いただけます。
③類型アップデート
ダウンロードひな型の社内規定に、以下5件を追加いたしました。
- 外注管理規程
- 役員退職金規程
- 業務分掌規程
- 組織規程
- 職務権限規程
■関連サービス「クラウドサイン カンリ」のアップデート
①新リース会計対応支援オプションを販売開始
AIが関連契約も含めてリース契約特有の情報を抽出し、ASBJ基準を踏まえた判定を支援します。

②取適法対応支援オプションを販売開始
膨大な契約書の洗い出しをおこない、AIがリスクを抽出し、法対応を支援します。

③APIオプションを販売開始
Box / Google Drive / SharePointなどに、カンリに保管している契約書のバックアップが可能になりました。もしくは、他の場所に保管している契約書をカンリに取り込むこともできます。今後、様々なAPIを公開予定です。
■その他オプションサービスに関するお知らせ
Googleフォーム連携が可能に
Google フォームで受け付けた申込情報や契約依頼内容をもとに、クラウドサインでの契約書作成から送信までを自動化できるオプションをリリースしました。

事前にGoogle スプレッドシートまたはGoogle ドキュメントで契約書のひな形を作成しておき、フォームの回答内容をひな形の複数箇所に自動で差し込みをすることで、クラウドサインで送信ができます。
本オプションをご利用いただくことにより、以下のような課題が解決可能です。
- 申込情報の収集から契約書送付までに時間がかかっている
- 情報の転記ミスで契約書が送り直しになってしまう
- 全社・グループ各社で契約依頼の様式や運用がバラバラで、統制が効かない
- NDA・業務委託・購買発注など、大量かつ反復する定型契約の処理が部門のボトルネックになっている
以下のような業務でのご利用を想定しております。
- セミナー・スクール申込、施設の利用申込受付
- SaaSサービスの申込受付
- 全国拠点・グループ会社からの契約申請を、本社で標準化・集約
- 取引基本契約、業務委託、雇用、NDA、購買発注など、定型契約の大量処理
※本機能は、オプションサービス「クラウドサイン 連携コネクタ」が提供するテンプレートのひとつです。
