DeepL翻訳の実力は本物?Google翻訳・ ChatGPTとの違い、精度を解説

ドイツ発のAI翻訳ツール「DeepL翻訳」が「Google翻訳より自然」とまで言われる理由は何でしょうか? その高すぎる精度は、なぜ生まれるのでしょうか?
この記事では、DeepL翻訳の基本について紹介し、最大の競合であるGoogle翻訳やChatGPTとの違いを比較・解説します。
DeepL翻訳の基本的な使い方や有料版との違いを解説するだけでなく、「プロの翻訳家がどのようにチェック体制を構築すべきか」や「機密情報のデータ保護対策」といった、企業のコンプライアンスに関わる専門的な論点まで踏み込むので、活用を検討される方はぜひ最後まで参考にしてみてください。
目次
DeepL翻訳とは?基本をわかりやすく解説
ここではまず、DeepL翻訳の基本についてわかりやすく解説します。
DeepL翻訳はどんなサービス?

画像引用元:DeepL公式サイト
DeepL翻訳(DeepL Translator)はドイツのDeepL社によって開発された高精度な機械翻訳サービスです。2017年にサービスが公開され、2020年に日本語対応されました。
従来の翻訳ツールとは一線を画すニューラルネットワーク技術(AI)を基盤としており、「文脈を理解した、より自然で人間らしい翻訳」を生成することで世界的に注目を集めています。
日本経済新聞もDeepLを活用
DeepL翻訳は日本経済新聞社が活用していることでも知られています。
DeepL公式サイトの活用事例によると、日本経済新聞社は日本語の記事を英語や中国語に翻訳するためにDeepL翻訳を利用しているそうです。(出典:AIによる文書翻訳で、企業の生産性、スピード、そしてROIを高める、DeepLケーススタディ:日本経済新聞社)
導入の決め手はDeepLの翻訳精度の高さにあったとされています。日本国内でもっとも影響力がある経済紙が採用していることからも、DeepL翻訳の「品質の高さ」がうかがえます。
対応言語と利用できるプランの種類
DeepL翻訳は、日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など、現時点で30以上の言語に対応しています。
提供されている主なプランは以下の通りです。
| 無料版(DeepL Translator) | ブラウザやデスクトップアプリで利用できる基本サービス。 1か月に5万文字まで翻訳可能。 |
| 有料版 | 月額1,150円〜。個人、チーム、企業向けに提供されるサブスクリプションサービス。 API連携や高度なセキュリティ機能が追加されます。 |
※2025年10月時点、最新情報は公式サイトをご確認ください
無料版と有料版の違い
DeepL翻訳の無料版と有料版の主な違いは、以下の表の通りです。
| 機能 | 無料版(DeepL Translator) | 有料版 individual/team/business/enterprise |
| 翻訳文字数制限 | 1ヶ月に5万文字の制限あり (文書翻訳はファイル数制限あり) |
無制限または大幅な増加 |
| ユーザー数 | 1名のみ | individualは1名のみ teamプラン以上は無制限 (ただし、1ユーザ当たりの料金がかかる) |
| 訳文の保存 | 1件のみ | 無制限または保存件数の増加 |
| セキュリティ・機密性 | 利用規約で「学習データとして使用しない」と 明記されているが、ローカルでの処理ではない。 |
翻訳後のテキストはサーバーに保存されない (最高レベルのデータセキュリティを保証)。 |
| ファイル翻訳 | 1件のみ | 無制限または翻訳可能なファイル件数の増加 |
企業が機密性の高い文書を扱う場合や、大量の翻訳を日常的に行う場合は、文字数無制限で使うことができ、データセキュリティが強化された有料プランの導入が推奨されます。
DeepL翻訳が注目される理由
数々の翻訳ツールが存在するなかでDeepL翻訳がとくに注目される理由としては、次の3点が挙げられます。
自然で高精度な翻訳ができる
DeepLの最大の特長は、他の機械翻訳サービスと比較して、翻訳文が人間が書いたかのように自然で、高精度である点にあります。
日本語の「お疲れ様です」のように、直訳が難しい表現や、文脈によって意味が変わる曖昧な表現でも、適切なニュアンスを汲み取って翻訳します。
また、文脈に適した単語の選択や、冗長になりがちな構文を簡潔にまとめるなど、人間が書いたかのような「こなれた」文章も出力できます。
参考までに、DeepLの2024年7月調査によると、プロの翻訳者を対象としたブラインドテストで、DeepLの翻訳はGoogle翻訳よりも1.3倍、ChatGPT-4よりも1.7倍、Microsoftよりも2.3倍の頻度でより好ましいと評価されているそうです。(出典:DeepLが翻訳でChatGPT-4、Google、Microsoftを上回る次世代LLMモデルを実装)
翻訳に最適化された独自のAIモデルを開発している
DeepLが高精度の翻訳を実現できる背景には、翻訳に最適化された独自のAIモデルを開発していることが挙げられます。
まず、DeepLのAIは現在世界で最も高性能で人気のあるAI技術の設計図(「Transformerモデル」という型)をベースに使い、独自の改良を加えているとされます。また、翻訳に最適化された言語特化型の次世代LLMを実装しているため、インターネット上の公開情報を学習する汎用型AI(Chat GPTの初期モデル等)とは一線を画す高品質な翻訳を実現しています。
さらに特殊なクローラーを用いてインターネット上から良質な翻訳データのみを厳選して学習に利用したり、優秀な数学者やコンピュータサイエンティストを採用し、翻訳精度向上と研究開発を継続的に行ったりすることも、高品質を実現できる要因となっています。
企業利用が増えている背景
翻訳精度の高さに加え、実務面での使いやすさもDeepL翻訳が注目されている一因です。
たとえば、DeepL翻訳ではPDF、Word、PowerPointなどの文書ファイルをそのまま読み込んで自動翻訳し、翻訳後も元のファイルの形式を維持して書き出せる機能があります。学術論文やビジネス資料の翻訳においては、非常に実用性の高い機能です。
また、DeepLは翻訳支援(CAT)ツールへの組み込みが可能であり、プロの翻訳プロセスや企業の翻訳業務にスムーズに統合できる点も、専門分野での利用を後押ししています。
さらに有料版で提供される高いデータセキュリティとプライバシー保護も、企業や政府機関が信頼を寄せている要因となっています。
DeepL翻訳と他の翻訳ツールとの違いを比較
ここでは、DeepLと同じく翻訳ツールとして人気のGoogle翻訳、ChatGPTについて、違いを比較していきます。
Google翻訳との違い
機械翻訳の代表格であるGoogle翻訳と比較すると次の表のとおりです。
| 比較項目 | DeepL翻訳 | Google翻訳 individual/team/business/enterprise |
| 翻訳の自然さ | 高い 文脈を理解し、人間が書いたような 自然な表現が多い。 |
中程度 文脈に応じた自然で流暢な表現や、 直訳調を避ける点ではDeepLの方が優秀 |
| 翻訳精度 | 高精度 特に長文や複雑な構文で強みを発揮。 |
高精度 大量のウェブデータを基盤とし、 情報の網羅性に優れる。 |
| 対応言語数 | 30言語以上 (主要言語にフォーカス) |
100言語以上 (マイナー言語にも対応) |
| ビジネス利用 | 有料版でセキュリティが保証され、 用語集機能も充実。 |
基本機能は無料。 ビジネス利用時のセキュリティポリシーは 別途確認が必要。 |
| 利便性 | ブラウザ、アプリ、Chrome拡張機能など で利用可。 |
検索エンジンと統合されており、 ウェブ上の利便性が高い。 |
DeepLは「翻訳の質(自然さ)」を重視し、Google翻訳は「対応言語の多さや網羅性」を重視しているといえます。
ChatGPT翻訳との違い
近年注目されるChatGPT(GPTモデル)も翻訳に利用できますが、DeepLとは目的が異なります。
| 項目 | DeepL翻訳 | ChatGPT翻訳(LLMベース) |
| 技術的コア | 翻訳に特化してチューニングされた 言語特化型LLMおよび独自のニュー ラルネットワーク(NMT) |
汎用的な大規模言語モデル(LLM) |
| 翻訳の安定性 | 極めて高い 同じ原文に対して常に一貫した高品質 な翻訳を出力。 |
低い 同じ原文でも、セッションやモデルの バージョン、プロンプトによって訳文 が変わることがある。 |
| 品質 | 自然さと正確さ 特に専門文書やビジネス文書で誤訳が 少なく、修正が少ない。 |
柔軟性と文体調整 プロンプト次第で文体やトーンを調整可能だが、 意図しない冗長な表現や誤訳が発生することがある。 |
| 操作性 | 直感的で高速 文章を入力するだけで即座に翻訳結果 が表示される。用語集機能で訳語統一が容易。 |
対話型で手間がかかる 翻訳を始めるのに「プロンプト(指示)」が必要で、 DeepLに比べて時間がかかる傾向がある。 用語集機能はない。 |
| セキュリティ | 企業向けの有料版では、入力データの学習への 不使用、ISO認証など、高いセキュリティを保証 |
利用するモデルやプランによる。 機密性の高い情報を扱う場合は、データの 取り扱いポリシーを慎重に確認する必要がある。 |
結論として、「翻訳の品質、安定性、ビジネスでの信頼性」を重視するならDeepL、「翻訳の柔軟なカスタマイズ性や、他の作業(文章作成など)との連携」を重視するならChatGPTを使うのが賢明な使い分けといえます。
なお、DeepLは「DeepL Write」というAIを活用した文章作成支援機能も提供しており、DeepL翻訳と連携することで、翻訳された文章をより洗練された文章に仕上げることも可能です。
DeepL翻訳が得意なこと・苦手なこと
以上を踏まえて、あらためてDeepL翻訳が得意なこと、苦手なことをまとめました。
| DeepL翻訳が得意なこと | DeepL翻訳が苦手なこと(注意が必要な場面) |
| 日本語と欧州言語間の翻訳(英語、ドイツ語、フランス語など) | 固有名詞や略語の特定(文脈がなければ判断が難しい) |
| 長文の段落や文書全体の翻訳 | 複数の意味を持つ単語の文脈外での誤訳 |
| 詩的な表現や文学作品(ニュアンスを重視するため) | 文化的な背景に依存する表現(ユーモア、スラングなど) |
| 専門用語が頻出する文書(用語集利用時) | 非対応言語の翻訳(対応言語は限られる) |
DeepLは、訳文が自然で流ちょうであるため、人が書いた文章に近い仕上がりになるといわれています。このため、ビジネス文書や一般的なメール、文芸的な表現などの翻訳が得意とされます。また、ドイツのAI企業が開発した背景もあり、特にヨーロッパ言語(独仏西など)間の翻訳において、極めて自然で流暢な訳文を生成するといわれています。
一方で、DeepLは「翻訳に特化」しているがゆえに、文脈の補足や専門性の深度が関わる場面では限界が見られます。
また、翻訳は得意ですが、ChatGPTのように「この文書を翻訳してから、要点を3つにまとめて」「この翻訳文に合うキャッチコピーを考えて」といった、情報分析やクリエイティブな文章生成との複合的なタスクは苦手です。
DeepL翻訳を業務で活用する方法
社内資料・メール・契約書の翻訳で活用
DeepL翻訳は、とくにビジネスシーンで高い効果を発揮します。
| 活用事例 | 詳細 |
| ビジネスメール | 丁寧な敬語表現や慣用句を自然に訳すため、顧客や取引先とのコミュニケーションが円滑に なります。 |
| 社内資料・マニュアル | ファイル翻訳機能を利用すれば、レイアウトを保ったまま一括で翻訳できるため、 マニュアルの多言語化にかかる手間とコストを削減します。 |
| 契約書・技術文書 | 厳格なセキュリティと用語集機能(有料プランで利用可能)により、専門的かつ機密性の 高い文書でも安心して利用できます。 |
Chrome拡張機能やアプリの使い方
DeepLは、ブラウザでの利用に加えて、作業効率を高めるための専用機能を提供しています。
たとえば、Chrome拡張機能を使うと、Webブラウザ上で、選択したテキストを即座にDeepLに送り翻訳できます。また、DeepL Pro(有料版)であれば、ウェブサイト全体を丸ごと翻訳する機能もあり、情報収集のスピードが大幅に向上します。
また、デスクトップアプリ(Windows/Mac)では、テキストをコピーすると、設定したショートカットキーを2回押すだけで、翻訳ウィンドウが起動し、自動的に翻訳されます。アプリを切り替える手間がなくなります。
用語集で誤訳を防ぐ
有料で提供される「翻訳メモリ(用語集)」機能を使うことで、固有名詞や専門用語の誤訳を減らすことができます。
企業名、製品名、専門用語などについて、特定の単語とその訳語を登録しておくと、強制的にその訳語が適用されます。
誤訳のチェック工数を大幅に削減でき、チーム全体で同じ用語集を共有することで、誰が翻訳しても同じ品質の文書を作成できるようになります。
DeepL翻訳を使う際の注意点
非常に便利なDeepL翻訳ですが、注意点もあります。
機密情報を扱う際のリスクと対策
無料版を利用する場合、翻訳データがDeepLのサーバーを経由して処理されます。
機密情報を含むテキストを無料版の入力欄に貼り付けた場合、情報漏洩のリスクは低いとされていますが、企業として「サーバーにデータが残らない」保証が求められる場合は、有料版の利用が必須です。
文脈依存の誤訳に注意
DeepLは文脈理解に優れていますが完全ではなく、文脈があいまいな場合は誤訳のリスクがあります。
たとえば、日本語の曖昧な主語や指示語(「これ」「それ」)が、文脈から誤って解釈されることがありますし、ダブルミーニングや皮肉など、言葉遊びや深い文化背景を持つ表現は、AIには理解しきれない場合があります。
翻訳結果をそのまま使わない、チェック体制を整える
DeepLの翻訳精度は高いものの、最終的な責任は常に利用者側にあります。
契約書や外部公開文書など、重大な影響を及ぼす文書については、必ずネイティブスピーカーまたは専門家による最終チェック(ポストエディット)を実施する体制を構築すべきです。
まとめ:DeepL翻訳で業務の生産性を高めよう
DeepL翻訳は、単なる翻訳ツールではなく、「高精度なAIがもたらす時間の創出」と「グローバルな情報アクセスの平準化」を実現する業務効率化のインフラです。
特に、その自然な翻訳能力と有料版での強固なセキュリティは、国際競争力を高めたいすべての企業にとって導入を検討する価値があります。
DeepL翻訳がもたらす「翻訳業務の生産性向上」と「強固なセキュリティ」は、国際的なビジネスにおいて競争力を高めるための重要なインフラとなります。
そして、この「効率化」と「セキュリティ強化」の流れを、さらに契約業務全体へと広げるのが、電子契約サービスの活用です。
電子契約とは、従来の「紙と印鑑」の契約業務を電⼦化することで、作業時間とコストを⼤幅に削減することができる仕組みのことです。
【電子契約のイメージ】

高精度な翻訳ツールで作成・確認した契約書も、紙での印刷、押印、郵送、保管といったプロセスを経ることで、時間的・コスト的な負担や、情報漏洩のリスクが再び発生してしまいます。
企業のコンプライアンスを最高レベルで守りながら、さらなる業務の生産性を高めるために、ぜひ電子契約サービスの導入もご検討ください。
なお、クラウドサインでは、契約書のデジタル化をこれから検討する方に向けた資料をセットにして無料でご提供しています。気になる方はぜひダウンロードのうえ、ご活用ください。
資料5点セット

「電子契約とはそもそも何か」という基礎知識から、そのメリット・デメリット、サービス比較のポイントなど、電子契約サービス導入前に初心者が知っておきたい情報をまるっと入手できる資料セットです。業務改善を進めたい企業の方はぜひダウンロードしてご活用ください。
ダウンロード(無料)この記事の監修者
橋爪兼続
ライトハウスコンサルタント代表
2013年海上保安大学校本科第Ⅲ群(情報通信課程)卒業。巡視船主任通信士を歴任し、退職後、大手私鉄の鉄道運行の基幹システムの保守に従事。一般社団法人情報処理安全確保支援士会の前身団体である情報処理安全確保支援士会の発起人。情報処理安全確保支援士(第000049号)。
この記事を書いたライター
業務改善プラスジャーナル編集部
業務改善は難しそう、大変そうという不安を乗り越え、明日のシゴトをプラスに変えるサポートをします。単なる業務改善に止まらず、組織全体を変え、デジタル化を促進することを目指し、情報発信していきます。契約管理プラットフォーム「クラウドサイン」が運営。
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