属人化を解消する方法とは?原因と具体的な進め方を解説
業務の属人化とは、特定の人だけが業務の詳細やノウハウを把握し、それが組織全体に共有されていない状況を指します。
かつての日本では、「現場力」や「職人技」といった文脈でむしろ前向きに捉えられてきた側面もありますが、人手不足や人材の流動化が加速する現在、むしろ組織の存続を脅かす経営リスクとして認識されています。
この記事では、属人化とは何かという基礎から、放置しておくことで生じるデメリットやリスク、解消するための具体的な推進ステップまで、詳しく解説します。業務の属人化にお悩みの方、あるいは将来的に不安がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
属人化とは何か
まずは、属人化という言葉が指す意味と、似た言葉である「ブラックボックス化」や「スペシャリスト」との違いを整理しましょう。
属人化の意味
属人化とは、ある特定の業務の内容や進め方が、特定の担当者にしかわからない状態になることを指します。本来、組織における業務は「誰が担当しても一定の成果が出せる」ことが理想ですが、その逆の状態に陥っているのが属人化です。
具体的には、業務の手順がマニュアル化されていなかったり、判断基準が担当者の「経験」や「勘」に頼り切りになっていたりする状態です。長年ひとつのポジションを守り続けているベテラン社員の周りで発生しやすく、周囲からは「何をやっているかはわかるが、どうやっているかは不明」という状況が生じがちです。
ブラックボックス化との違い
属人化と似た言葉に「ブラックボックス化」があります。
属人化は 「人」に依存している状態を指すのに対し、ブラックボックス化は 「中身(プロセス)」が見えない状態を指すという違いがあります。
属人化が進むと、必然的にその業務のプロセスが不透明になるため、結果としてブラックボックス化を招きます。つまり、属人化は「原因」であり、ブラックボックス化はそれにより起こる「現象」のひとつといえます。
スペシャリストとの決定的な違い
ここでとくに注意したいのが、専門性の高い「スペシャリスト」との違いです。属人化の解消を提案するとき、現場からは「自分の専門性が否定されるのではないか」という反発が起きることがあります。しかし、両者は似て非なるものです。
属人化とは、単純な作業手順や情報の「独占」です。その人がいなければ「作業が進まない」状態を指します。
一方、スペシャリストは高度な知識に基づいた「判断」ができる人です。ナレッジを共有しつつ、付加価値の高い業務を担う存在です。
真のスペシャリストは、ルーチンワークを誰でもできるように仕組み化(標準化)し、自分にしかできない高度な課題解決に集中して時間を使います。属人化を解消することは、社員から専門性を奪うことではなく、むしろ「作業」から解放して「専門業務」に集中させるための施策なのです。
属人化が問題になる理由
なぜ、属人化を放置してはいけないのでしょうか。属人化はいわば組織にとって「時限爆弾」を抱えているようなものです。 ここでは属人化が問題になる理由を確認しておきましょう。
業務が止まるリスク
もっとも顕著なリスクは、属人化している業務の担当者が不在のときに業務がストップすることです。急な病欠や退職、あるいは介護や育児による休暇など、担当者が職場を離れる可能性は常にあります。その際、引き継ぎが不十分なまま属人化していると、残されたメンバーは「何から手をつければよいかわからない」という事態に陥ります。
業務品質が安定しない
特定の人のやり方に依存していると、その人の体調やモチベーションによってアウトプットの質が左右されます。また、担当者が変わった途端にミスが増えたり、処理スピードが極端に落ちたりするなど、組織全体としてのパフォーマンスが不安定になります。
ノウハウが共有されない
優れたスキルを持つ担当者が業務を独占していると、その貴重なノウハウが組織の資産になりません。本来であれば、一人の成功事例を全体で共有し、チーム全体の底上げを図るべきですが、属人化はその機会を奪ってしまいます。
不正やミスが起きやすい
業務のプロセスが周囲から見えないため、不適切な処理や意図的な不正が行なわれていても気づくことができません。「あの人がやっているから大丈夫だろう」という過信が、重大なコンプライアンス違反を招くきっかけとなるのです。
属人化が起きる主な原因
属人化は、決して担当者の悪意だけで起きるものではありません。むしろ多くの場合、組織の仕組みや環境に原因があります。
業務マニュアルがない
もっとも直接的な原因は、マニュアルが存在しない、あるいは内容が古いままで更新されていないことです。書き起こす時間がない、あるいは「自分にしかできない」というプライドからマニュアル作成を後回しにすることで、属人化は加速します。
業務プロセスが整理されていない
業務の流れそのものが複雑で、整理されていない場合も属人化しやすいと言えます。その場しのぎの対応を繰り返すうちに、特定の担当者にしか理解できない「秘伝のタレ」のような複雑な手順ができあがってしまいます。
情報共有の仕組み不足
情報をストックし、誰でもアクセスできる場所(社内Wikiや共有サーバーなど)がない場合、情報は個人のメールやPC内に蓄積されます。あわせて、相談や進捗報告をオープンに行なう文化がないことも、孤立化を助長します。
特定担当者への依存
「優秀な社員」や「責任感の強い社員」に業務を集中させてしまう管理職の姿勢も原因のひとつです。特定の個人に過度な負荷がかかると、その人は日々の業務をこなすだけで精一杯になり、仕組み化を考える余裕を失ってしまいます。
属人化しやすい業務例
具体的に、よくある属人化しやすい業務の例について見ていきましょう。
現場の「職人技・特殊な手順」
「この機械は少し音が変わったら油を差す」「この日の気温なら乾燥時間を数分延ばす」といった、長年の経験に基づいた判断です。これらはマニュアル化が難しく、その担当者が引退した瞬間に生産ラインが止まる、あるいは品質が低下するリスクがあります。
顧客対応業務(営業・CS)
商談の経緯や顧客特有の要望が、担当者の「個人チャット」や「手帳」にしか残っていない状態です。担当者が変わった瞬間に「以前伝えたことが伝わっていない」とクレームになり、会社の信用を失うリスクがあります。
稟議・承認業務
「この件はA部長を通してからでないとB役員が首を縦に振らない」といった、社内の暗黙の了解や特有のルートが存在する場合です。プロセスが可視化されていないため、担当者が不在のときに承認フローが停滞してしまいます。
経理業務
伝票の仕分けや経費精算のルールが細かく、特定の担当者しか判断できない状態です。とくに、担当者が独自に作成した「Excelマクロ」や複雑な集計表を長年運用している場合、その作成者以外は修正すらできないという事態に陥りかねません。
契約管理業務
契約書の有効期限管理や、更新の判断基準などが明文化されておらず、担当者の記憶に頼っているケースです。また、過去の経緯を知る担当者がいないと、なぜその条項が盛り込まれたのかといった背景がわからず、トラブル時の対応が遅れる原因となります。
契約審査(リーガルチェック)業務
単なる契約書の「管理」以上に、属人化しやすいのが「審査」です。「この条文は自社にとってリスクが高いか」「過去にこの企業とはどこまで妥協したか」といった判断は、法務担当者の経験値に依存しがちです。担当者が変わると審査基準がブレてしまい、事業部門から「前は通ったのに今回はダメなのか」という不満が出る原因になります。
属人化を解消する方法
属人化を解消するには、根性論ではなく「仕組み」で解決する必要があります。
業務を可視化する
まずは、現在どのような業務が行なわれているのかをすべて洗い出し、目に見える形にすることから始めます。誰が、いつ、何を、どのくらいの時間をかけて行なっているかを明らかにします。
マニュアルを作成する
可視化された業務をもとに、マニュアルを作成します。このとき、完璧なものを目指すのではなく、目安として「新人が読んで 70% 理解できるもの」をまずは目指しましょう。画像や動画を活用するのも有効です。
たとえば製造業の場合、熟練工の組立作業をビデオ記録し、詳細な標準作業手順書(SOP)を作成するといった解決策が考えられます。
業務プロセスを標準化
マニュアル化する過程で、無駄な工程や担当者独自のこだわりによる「非効率な手順」を削ぎ落とし、誰でも再現可能な標準フローへと作り替えます。
情報共有を仕組み化
情報は個人のPCではなく、クラウドストレージやチャットツールなど、権限を持つ人がいつでも閲覧できる場所に格納します。進捗状況をリアルタイムで共有する仕組みもあわせて構築します。
業務システムを導入する
手作業や Excel 管理には限界があります。SaaS などの業務システムを導入することで、システム自体が業務フローを強制し、自動的に標準化が進む環境を作ることが可能です。
契約管理業務の場合、「クラウドサイン」のような電子契約サービスの有料プランを利用すると、契約書の内容をAIが読み取って自動的に契約情報を記録させることができ、締結・同意が完了した書類書を「契約締結日」「取引金額」「契約相手の名称」などの項目で検索できるようになります。
属人化解消のための具体的5ステップ(実践ガイド)
属人化の解消は、一度に全ての業務を対象にするのではなく、優先順位をつけて段階的に進めることが成功の近道です。ここでは、多くの企業が導入している標準的な5ステップの実践プロセスを解説します。
ステップ1:対象業務の選定(目安:1週間)
まずは、どの業務から着手するかを決定します。全ての業務を一気に標準化しようとすると現場の負担が大きすぎるため、混乱を生じるリスクがあります。「顧客への影響度」と「発生頻度」が高い重要な業務(まずは3〜5個程度)に絞り込むのがポイントです 。
ステップ2:業務の棚卸しと可視化(目安:2〜3週間)
選定した業務について、担当者の頭の中にある「暗黙知」を形式知へと変換します。
- ヒアリングの実施: 担当者に業務の目的や課題を詳しく聞き取ります 。
- 「なぜ」の深掘り: 「なぜその手順を選ぶのか」と繰り返し質問することで、表面化していない重要な判断基準を引き出します 。
- 判断条件の明示: 分岐がある場合は「金額が10万円以上か?」など、Yes/Noで判断できる具体的な条件を書き出します 。
ステップ3:標準化・マニュアル化(目安:1〜2週間)
可視化した情報を、誰でも同じ品質で再現できるマニュアルに落とし込みます。
- 視覚情報の活用: テキストだけでなく、フロー図やスクリーンショット、動画を多用して直感的に理解できる形式にします 。
- 失敗例の記録: 過去のトラブル事例や「やってはいけないこと」も併記することで、ミスの再発を防ぐ仕組みを作ります 。
ステップ4:共有と教育(目安:1週間)
作成したマニュアルをチーム全体に共有し、実務で使える状態にします。
- マニュアルを「使う」文化: 質問を受けた際に「マニュアルのURL」を共有して回答するなど、マニュアルを「読むもの」ではなく「使いこなすもの」として定着させます 。
- 教育の実施: 必要に応じて勉強会を行い、担当者以外でも業務が遂行できるかを確認します 。
ステップ5:運用定着化と更新ルールの確立(継続)
情報の陳腐化を防ぎ、常に最新の状態を保つための仕組みを整えます。
- 更新担当者の明確化: マニュアルごとに責任者を決め、定期的な見直しを義務化します 。
- フィードバックの収集: 現場から「分かりにくい」「情報が古い」といった意見を吸い上げる窓口を設け、継続的に改善するサイクルを構築します 。
これらのステップを確実に踏むことで、特定のベテラン社員に頼り切った状態を脱却し、組織全体の生産性と柔軟性を飛躍的に高めることが可能になります 。
属人化解消に役立つツール一覧
属人化の解消には、情報を「記録しやすく、探しやすく、更新しやすい」環境を整えることが不可欠です。現代の企業で採用されている主要なツールの役割を以下に整理しましたので、参考にしてみてください。
| ツールカテゴリ | 代表的なツール | 属人化解消における機能とメリット |
| ナレッジ共有ツール | NotePM, Notion | 検索性が高く、情報のブラックボックス化を防ぐ。 日報や議事録の蓄積にも適している |
| 動画マニュアル作成 | Teachme Biz, Loom | 画像や動画をベースに「見てわかる」 マニュアルを短時間で作成可能。 技術伝承に強い |
| コミュニケーション・連携 | Slack, Teams | リアルタイムの情報共有に加え、 ナレッジツールとの連携により 情報を自動蓄積する |
| 店舗管理・タスク実行 | V-Manage | ルーチン業務の実施状況をデジタルで可視化し、 「やり忘れ」や「自己流」を排除する |
| 業務効率化・自動化 | RPA, AI連携 | 定型業務を自動化することで、 人間の判断に依存する工程そのものを削減する |
| 契約管理・電子契約 (CLM) | クラウドサイン, クラウドサイン レビュー, クラウドサイン カンリ |
契約の作成から締結、更新期限までを一元管理。 テンプレート化・AIレビュー・AIによる契約書の 自動読み取り機能により専門知識への依存を防ぎ、 交渉経緯の可視化で引き継ぎを容易にする |
属人化解消の成功事例
具体的なイメージを持っていただくために、属人化解消の成功事例を紹介します。
サービス・飲食業における属人化を解消した事例:株式会社THAN
「100円パン」や「串カツ ぜん」などを展開する株式会社THANは、1年間に7店舗という急速な出店スピードに店員教育が追いつかないという課題を抱えていました。
そこで同社は店舗管理ツールを導入。動画マニュアルを活用し、敬遠されがちな「グリストラップ清掃」などの作業を動画化し、スマホでいつでも確認できるようにしました。
また、「いつ・誰が・何を」行うべきかといったタスクをデジタル上で明確にし、実施率をトラッキングしたり、現場の負担を考慮し、事故防止や開店・閉店作業など「絶対にやらなければならない業務」を厳選してデジタル化したりもしました。
この結果、従来はベテラン社員しかできなかった業務が新人や外国人スタッフでも可能となり、タスク実施率はほぼ100%を達成。また、紙の衛生チェックシートの回収と確認に毎月3〜4日かかっていた本社工数は、デジタル化により全店舗合わせても「1時間以内」に短縮されました。
参考:1年で7店舗出店の急成長。「絶対に事故を起こさない」ための店舗運営“仕組み化”とは(V-Manage)
契約審査業務の属人化を解消した事例:弁護士法人・響

弁護士法人・響は、従業員51〜300人規模の士業(弁護士事務所)です。同法人では、契約書の審査(レビュー)業務において、処理にかかる所要時間や品質が担当者個人のスキルや経験に依存しがちになる「属人化」の課題を抱えていました。
この課題を解決するため、AIによるリスクチェック機能を備えた「クラウドサイン レビュー」を導入し、日々の契約書審査業務に活用しました。
その結果、AIのアシストによって審査品質が底上げ・平準化され、レビュー業務における属人化の解消を実現しました。さらに、業務を通じて得られた法務ナレッジを組織内に蓄積できるようになり、それを社内の人材育成にも有効活用するという大きな成果を生み出しています
事例の詳細については、以下のリンクもご覧ください。
属人化を防ぐポイント
属人化は一度解消しても、定期的に見直さなければ元通りになってしまいます。「個人」ではなく「組織」で継続した成果を出せる体制を維持するために、押さえるべき4つの重要ポイントを解説します。
業務の「可視化」と「標準化」を徹底する
特定の誰かにしか分からないブラックボックス業務をなくすには、まず業務フローを可視化することが不可欠です 。
ベテラン社員の「勘」や「経験」といった暗黙知を、誰もが参照できるマニュアルや文書(形式知)へと変換し、暗黙知の形式知化を進めましょう。文字だけの説明ではなく、フロー図やスクリーンショット、動画を活用することで、誰が読んでも同じ手順で再現できる状態を作ります。
「複数担当制」と「役割の分散」を仕組み化する
「その人がいないと業務が止まる」状況を物理的に作らないルール作りが必要です 。
たとえば、すべての重要業務に「主担当」と「副担当」を設け、常に複数人が状況を把握している体制を構築するのも一案です。定期的に担当を入れ替えたり、年に数回担当を交代する「スイッチデー」を設けたりすることでも知識の固定化を防げます。
情報共有を「習慣」にするITツールの活用
記録と共有を同時に行えるツールを選定し、情報共有が「追加の面倒な作業」にならない工夫が重要です。
たとえば、NotePMやNotionなどの検索性が高いナレッジ共有ツールに情報を集約し、アカウントを持つ人なら誰でも情報を記録・共有できる環境を整えることで、個人のPC内にのみ情報が留まる「情報のサイロ化」を防ぎます。
Slackなどのチャットツールを使い、オープンなチャンネルで相談や意思決定を行うことで、特別な意識をせずともナレッジが自然と蓄積される環境を整えることもできます。
組織文化の変革と評価制度の連動
「情報を抱え込む」よりも「組織内に公開・共有する」ほうが評価されるマインドセットを醸成します 。
そのためにまず、経営層が「情報共有は組織の重要課題である」と継続的に発信し、現場の心理的な抵抗感を和らげることが大切です。さらに、ナレッジ共有への貢献を評価項目に加えたり、社内イベントで表彰したりすることで、協力に対するインセンティブを強化します。
まとめ:属人化解消はAI時代の前提条件
属人化の解消は、単に「マニュアルを作る作業」ではなく、組織のあり方を根本から問い直す「経営改革」のひとつです。
さらに今後は生成AIの進化により、蓄積された膨大なナレッジから自動的にマニュアルを生成したり、複雑な判断業務をAIが補助したりする動きが加速することも予測されます。そのためには「現場の一次情報」がデジタル化されていることが必須となります。
属人化を解消し、データを組織の共有資産とすることは、AI時代において競争優位を築くための不可欠な前提条件ともいえるでしょう。
なお、属人化しやすい業務の中でも、とくに契約業務については、放置しておくと以下のような経営リスクにつながる可能性があります。
【契約業務の属人化を放置することで引き起こされる経営リスク】
- 契約更新・解約期限を失念し、無駄なコストが発生するリスク
- 承認権限が不明確なまま契約が締結されるリスク
- 過去の契約書を探すことができず、監査対応が困難になるリスク
- 最新の法改正に対応していない古いひな形の使用を見逃すリスク
- 過去の交渉経緯がブラックボックス化するリスク
- 契約締結までのリードタイムが長期化し、競合他社にビジネスチャンスを奪われるリスク
このように、契約業務における属人化を放置することは、単なる「効率の低下」に留まらず、企業の法的・経済的基盤を揺るがす重大なリスクに繋がります。
「クラウドサイン」のような電子契約サービスを活用すると、契約情報の一元管理と検索性の向上、承認・締結プロセスの可視化と標準化、自動アラートによる「期限管理」の仕組み化を実現でき、こうしたリスクを軽減できます。
クラウドサインでは、はじめて電子契約をご検討される方に向けて、基礎知識をまとめた資料も無料でご提供しています。気になる方はぜひダウンロードしてください。
この記事の監修者
梅原和也
日本経団連 認定キャリアアドバイザー
1987年に理学部数学科を卒業後、国内金融機関にて人事総務部門配属。以後、大手グローバルコングロマリット企業、老舗外資系企業で採用統括責任者、HRBP、エリア人事責任者を歴任し、人事人材戦略策定や人事管理、労務管理全般にまつわる業務に約30年従事。現在は、高等学校の非常勤講師として従事するほか、キャリアカウンセラーや組織人事コンサルタントとして活動中。
この記事を書いたライター
業務改善プラスジャーナル編集部
業務改善は難しそう、大変そうという不安を乗り越え、明日のシゴトをプラスに変えるサポートをします。単なる業務改善に止まらず、組織全体を変え、デジタル化を促進することを目指し、情報発信していきます。契約管理プラットフォーム「クラウドサイン」が運営。
こちらも合わせて読む
-
使える業務フロー図と使えないフロー図の違いとは?現場の「ありのまま」を描くためのポイント
DX業務効率化 -
リードタイムとは? 意味から短縮方法まで徹底解説|DXで実現する「契約」のスピード革命
DX業務効率化製造業DX多様な働き方の実現営業DX -
AIのハルシネーションとは?中小企業が知っておくべきリスクと3つの実務的対策
AI活用 -
業務改善の鉄則「ECRS(イクルス)の原則」とは?具体例と成果が出る進め方を徹底解説
DX業務効率化プロジェクトマネジメント -
「従業員より経営者をAIにすべき」深津氏が語る、2026年の生成AI展望と地方中小企業の活用戦略
業務効率化会議DX多様な働き方の実現AI活用 -
【初心者向け】業務フロー図の書き方を徹底解説
DX業務効率化プロジェクトマネジメント -
見える化とは?意味・メリット・実践方法をわかりやすく解説
DX業務効率化プロジェクトマネジメント -
ドキュメント管理は「複利」で効果が現れる長期投資 中小企業が成功させるためのポイントを紹介
ペーパーレス化DX業務効率化電子帳簿保存法 -
全体最適とは?今日からできる、中小企業のための実現方法をわかりやすく解説
業務効率化プロジェクトマネジメント -
ペーパーレス化がDX推進に貢献する理由とは?メリットや進め方を解説
ペーパーレス化DX -
業務効率化とは? 生産性アップの秘訣
業務効率化 -
DX化とは?意味やIT化との違い、推進のポイントをわかりやすく解説
DX





