「さらば、ハンコ。」クラウドサインTVCM放映スタート

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2019年10月23日より、クラウドサインのテレビCM「さらば、ハンコ。」篇の放映を開始いたしました。これにあわせウェブサイトもリニューアルしています。

関東圏の朝および夜の報道番組を中心にテレビCMを放映

本日、プレスリリースにて発表のとおり、クラウドサインが初のテレビCM放映をスタート させていただくこととなりました。

CMでは、俳優の小澤征悦さんにご出演いただき、決裁者である部長がハンコとお別れをしてこれからの契約「クラウドサイン」に乗り換えていく様子をテンポよく描いています。小澤さんにはダンディな部長役としてだけでなく、「さらば」されてしまう側のハンコマンも、一人二役でコミカルに演じていただきました。

このCMは、本日の日本テレビ「ZIP!」、TBS「あさチャン!」、テレビ東京「モーニングサテライト」を皮切りに、「報道ステーション」「ニュース23」「ワールドビジネスサテライト」など、関東圏の朝・夜の報道番組のCMで放送されます。

このCMのクリエイティブに合わせ、サイトデザインやダウンロード資料もリニューアルいたしました。

「さらば、ハンコ。」に込めた意味

CMは、電子契約を知るにいたった部長が弁護士ドットコムが運営するクラウドサインを導入する意思を固め、「さらば、ハンコ。」をするというストーリー。

これまで日本では、契約締結手段として印章(ハンコ)が用いられ、商慣習として確立されてきました。また現状ではまだ一部の契約に関し、書面(紙)を用いることが法令上義務付けられています(参考記事:電子化に規制が残る契約類型まとめ)。

その一方で、インターネット上で交わされる電子商取引はいまや当たり前のものとなりました。電子取引を安全にする電子署名技術が本格的に使われるようになった2001年以前から、オンラインの画面クリックやメールだけで契約を成立させていたのは皆さんもご存知のとおりです。そして、2020年4月に施行される改正民法522条2項には、改めて「契約締結方式の自由」が明記されるにいたっています。

ハンコが契約締結手段を事実上独占している日本で、スピーディで安全な「これからの契約」であるクラウド型電子契約を、新たな選択肢としてご提案させていただきたい。クラウドサインではそのように考えています。

もっとお客様が使いやすい・説明コストのかからない電子契約サービスを目指して

なぜ今テレビCMをスタートしたのか?もちろん、私たちのプロダクトをより多くのお客様に採用していただきたいという思いもありますが、それ以上に、クラウドサインを採用してくださったお客様にとってより使いやすい電子契約サービスでありたい、という思いがあります。

取引の相手方にも使っていただくことになる電子契約の場合、使いやすさとは、必ずしもわかりやすいUI・UXや多機能さだけで実現できるものではありません。「クラウドサインを使って契約したくても、取引先が知らない・聞いたこともないからと、受け入れてくれるまでに時間がかかる」というお客様も、おかげさまで減ってはいるとはいえまだいらっしゃいます。これを限りなくゼロに近づけ、「クラウドサインなら説明不要でどんな取引先からも使用OKをもらえて話が早い」という状況を作りたいと考えています。

今回、テレビCMを実施することで、私たちがこれまでリーチできていなかった方々にも「クラウドサイン」の認知を広め安心感を感じていただく。それにより、ユーザー企業様から取引先様への説明コストが下がり、よりスムーズな取引の実現につながることを期待しています。

(橋詰)

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