スマートコントラクト東京ミートアップ( #SCTokyo )に参加しました

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1月20日(土)にPlug and Play Shibuyaで開催された、スマートコントラクト東京ミートアップ(#SCTokyo)に参加しました。

ドリンクスポンサーであるGunosy代表の福島さんよりかんたんなご挨拶の後、

の5社がそれぞれ約15-20分前後でテンポよくピッチ。その後30分弱のパネルディスカッションがあり、最後に懇親会という、トータル3時間ちょっとのイベント。

私の視点からはQuantstampとOmiseGoの事業が興味深く、またピッチも圧倒的にわかりやすかったです。

Quantstampは、下のスクリーンショットにも写っている ”The blockchain is secure. Smart Contracts are not.” のキャッチどおり、スマートコントラクトの最大の課題と目されているセキュリティ問題に対し、分散型自動監査(Decentralized Automated Audits)というソリューションを提案する企業であり、

OmiseGoは、暗号通貨の分断問題に対し、Plasma(PDF)などの先端技術を取り入れてWalletをつなぐ国境を超えるブロックチェーン決済システムを構築しようという、技術的にも法的にも一見困難なテーマにチャレンジする企業です。

いずれも、Y-Combinatorなどの著名VCらからすでに資金調達も終えている有力スタートアップ。特にOmiseGoは、ヴィタリック・ブテリンらイーサリアムのコアメンバーがアドバイザーに加わっていることに加え、創業者のお一人が日本人・日本法人も設立済みとのことで、日本のブロックチェーンサービス開発者や投資家からも注目を集めています。

ピッチの内容が専門的、かつ使用言語もほぼ英語ということもあり難易度高めのイベントにもかかわらず、土曜日に200名もの人数が集まっているのを目の当たりにすると、想像以上のスピードで「スマートコントラクト」がキーワードとして認知されてはじめているのを実感します。

(橋詰)