BUSINESS LAWYERS LIBRARYで実現する「どこでも企業法務」

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法律分野の書籍と雑誌の定額制読み放題サービス「BUSINESS LAWYERS LIBRARY」がついにサービスイン。iPadやiPhoneなど、端末を選ばずどこからでも知の泉にアクセスできる、法務の働き方改革ツールです。

企業法務に特化した法律書籍プラス法律雑誌サブスクリプションサービス

弁護士ドットコムが運営する、企業法務に関わる方のための実務に役立つ企業法務ポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」。

同サイトの運営チームがユーザーインタビューを重ね、企業法務のみなさまのための新しいサブスクリプションサービスとして開発した「BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズ・ライブラリー)」が、2020年3月にサービスインしました。

BUSINESS LAWYERS LIBRARYが待望のリリース

他社もぞくぞくと参入しているこの分野で本サービスの特徴の1つとなっているのが、新日本法規・日本加除出版・三修社等から出版される 即効性の高い実務書群に加えて、中央経済社・第一法規・有斐閣等の 法律雑誌のバックナンバーをも収録 しているという点です。

たとえば、「感染症」「インフルエンザ」など、法律書の索引には滅多にでてこないようなキーワードも、時事に合わせて対応策を教えてくれる雑誌記事や実務書の本文まで検索できるこのサービスなら、さっと一覧化し、クリックするだけでその雑誌・書籍の該当ページを開いてくれます。ちなみにこの2つの単語とも、他社サービスの2倍以上の数の文献がヒットします。

多数の法律書籍・雑誌をキーワードで横串検索し、該当ページへのリンクをリストアップ

内田・潮見民法といった、法律の基本を学ぶための文献は紙の本を購入してじっくりと読む。一方で、買い集めだすとキリがないが、ある日突然アクセスする必要がでてくる実務書や雑誌のたぐいはこのサービスでカバーする。アナログとデジタルの過渡期である今は、そんな使い分けがぴったりくる気がします。

シンプル・軽快・分かりやすい

サービスサイトは奇をてらわない シンプルなデザイン で、明るく見やすい色調に統一されています。

書籍タイトルまたは本文からキーワードで検索する→見つける→該当ページ表示するの一連の流れが、とにかく 早くて軽快 です。ITリテラシーの有無にかかわらず誰もが使える即戦力となってくれる分かりやすさは、クラウドサインにも通じるところがあります。

キビキビとした動きで、多数の法律書籍・雑誌をキーワードで横串検索し、目当てのページにたどり着ける。

目次の折りたたみ表示や、本文内をキーワード検索する画面のUIなどはまだ開発途上なところもあり、今後の改善の余地があるかもしれませんが、対応の手がかりが手っ取り早く欲しいといったシチュエーションでのリサーチツールとしては、十分なレベルです。

iPad・iPhoneにも対応しいつでもどこでも企業法務をサポート

他のサービスとの差別化ポイントであり、私自身iOS端末のヘビーユーザーとしてとてもうれしいのが、iPad, iPhone等 モバイルデバイスとの親和性の高さ です。

法律書籍のサブスクサービスは、スマートフォンからはアクセスできないものも少なくありませんが、本サービスはまったく問題なく、むしろPCよりも表示が見やすいのではないかと思うほど。

新日本法規に多いB5判サイズの大きな実務書も、iPad Pro 12.9インチなら原寸大表示でどこからでもアクセスできる

特に iPadで利用してみると、縦置きでは単ページ表示 / 横置きにするとシームレスに見開き2ページ表示に変わる のはちょっとした感動を覚えました。他社サービスでは、見開き表示モードへ切り替えるボタン操作が必要なものがほとんどなのと比べると、これは本当にありがたい気の利いた機能です。

さらに、一般的な電子書籍リーダーでおなじみの「横読みモード」から、他社にはない「縦読みモード」との切り替えも自由にできる のも最高です。するすると上下にスクロールしながら必要な情報を探すのは、紙の書籍にはない体験であるだけでなく、ページを横にめくるよりも前後不覚になりにくいと感じます。

iPadのタテ持ち・ヨコ持ちに応じてシームレスに表示が追随、「縦読みモード」で情報が探しやすい

法務にとって法律文献は空気の次に大切な「水」のような存在です。新型コロナウイルスのために在宅勤務を余儀なくされる方も多い中、オフィスという「知の泉」に置かれた蔵書や定期購読誌のバックナンバーにアクセスできず、お困りの法務パーソンも多いと聞きます。

そんな皆様に向けて、BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズ・ライブラリー) がどこでも企業法務の実現をお手伝いいたします。

(橋詰)

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