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Clauseが「法律家にはスマートコントラクトのコードが書けない」問題を解決する
自然言語で読み書きする契約書をコンピュータが読めるコードに置き換える高機能エディターを核に、スマートコントラクトを誰でも扱えるようにしたサービス、それがこのClauseです。
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日経新聞法務面で「契約書タイムバトル」特集
昨日1月14日付日本経済新聞の法務面にて、世界初のAI対人間によるリアルタイム契約書バトルを取り上げていただきました。
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PayPayボーナス取り消し騒動の法的問題点—ソシャゲ類似の射幸性とUIデザインに見えた隙
「100億円あげちゃう」キャンペーンでコード決済アプリのシェアを取りつつあったPayPay。ところが、貰えるはずの「PayPayボーナス」が取り消されるユーザーが大量発生し、炎上騒ぎとなっています。「利用規約違反であればボーナスを付与しない」ことについて、法的に問題はないのでしょうか。
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「法律業界にデザインで革命起こす人求ム!」林信行が感じた契約のリ・デザインの必要性
テクノロジーとデザインに造詣の深いジャーナリスト林信行さんがある日Twitterに書き込んだ、「未来の日本を『大量な契約書にマーカーペンで線引きながら説明し付箋貼りまくる地獄』から救って欲しい!」との切実な叫び。いったい何があったのか?契約のデザインに対する林さんの思いをお伺いしました。
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契約系リーガルテックの本音トーク in Professional Lawyers Japan 2019
第一東京弁護士会 全期旬和会が開催するカンファレンスに登壇。契約テックベンチャー3社を招き、リーガルテックの「理想」だけでなく「現実」の生々しいお話を根ほり葉ほり伺います。
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弁護士監修「クラウドサイン訴訟サポート資料」を提供開始
訴訟の際に、電子契約の仕組みや法的証拠力をどう説明すれば良いのか?そうしたお客様の不安を解消するツールとして、裁判官としてのご経験を持つ島田法律事務所 圓道至剛弁護士の監修のもと「クラウドサイン訴訟サポート資料」を作成し、提供いたします。
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Atriumはサブスクリプション型法律事務所の成功モデルとなるか
リーガルテックの登場によって、従来型の法律事務所はどのような影響を受けるのか?行く末を占う意味で、2019年最も注目すべき存在はこのAtriumでしょう。はたしてその理由とは。
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新春のご挨拶と2019年の「サインのリ・デザイン」について
明けましておめでとうございます。本年もクラウドサインおよび「サインのリ・デザイン」をよろしくお願いいたします。
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2018年の「サインのリ・デザイン」総括
2018年もご訪問くださいまして、誠にありがとうございました。大晦日の本日は、2017年11月のサイトリニューアルからこれまでを総括したいと思います。
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法律書籍検索閲覧サービス「Legal Library」が専門知識の共有のあり方を変える
多くの新しいリーガルテックが登場した2018年の暮れに、出版業界の今後にも大きな影響を与えそうな新サービス登場の一報が入りました。
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